今月27日の海開きを前に県内最大の海水浴場、玉野市の渋川海水浴場に、海水浴客の安全を守るサメよけの網が設置されました。
平成4年に瀬戸内海でダイバーがサメに襲われるなど、サメの目撃情報が相次いだことなどから玉野市では渋川海水浴場の遊泳区域に毎年サメよけの網を設置しています。作業には玉野市から網の設置管理を委託されている業者があたり、小型船2隻を使って砂浜からブイのついた網を引っ張って、海底の土台に設置していきました。サメよけの網は総延長が545mで砂浜から70mほど沖に設置され、遊泳区域を取り囲むようにしています。県の沿岸部にどう猛なサメが出没する例は少ないということですが、玉野市では玉野海上保安部や県水産課のサメ目撃情報を把握し、9万人を超える海水浴客の安全に努めることにしています。




