本格的な田植えシーズンを迎え、倉敷市立児島小学校の児童が田植えを体験をしました。
田植えに挑戦したのは、5年生143人です。児島小学校では、平成5年から毎年米作りを通して、収穫の喜びや地域の人たちとの交流を深めています。児童たちが田植えをした水田は児島柳田町の百々 明敏さんが整備した学校田で、広さはおよそ10アールです。児童たちは百々さんから指導を受けながら3本ずつ苗を持ち、身をかがめ、目印のマーカーをたよりに等間隔に植えていきました。初めはぎこちない手つきで田植えをしていた児童たちも次第に慣れ、泥の感触を楽しみながら田植えを体験をしました。児童たちは秋には稲刈りをして、収穫した米は学校給食で全校児童が食べるほか、近くの老人保健施設へも贈ることにしています。




