正月に食べる魚や雑貨、日用品などを販売する歳の市が、倉敷市内で開かれ、多くの人で賑わいました。
アリオ倉敷の屋外イベント広場には正月に食べる魚や掃除用具などの日用品を販売する店など県内外から40店舗が並びました。
会場には沢山の人が訪れ、現在ウェブを中心に販売している焼き菓子店には、イベント開始前から大勢の人が並んでいました。
この「匙の歳の市」は総社市の飲食店「匙」を経営する越智和美さんが人との繋がりの場を設けようと主催していて今年で8年目になります。
越智さんは毎月第二日曜日に「おはよう市」をアリオ倉敷で行っていて、次回は来年の1月8日(日)に開催されます。




