倉敷リハビリテーション学院を運営する福嶋学園は、医療従事者を応援しようと早島町へお茶を寄贈しました。
早島町役場で行われた贈呈式では、福嶋学園の福嶋裕美子理事長から中川真寿男町長へ目録とお茶が手渡されました。
今回贈られたのは、福嶋学園オリジナルパッケージの岡山県産の緑茶およそ1000本です。
福嶋学園では、およそ2年前からコロナ禍で働く医療従事者や福祉施設の職員などに役立ててもらおうと、県内の自治体や医師会へお茶を贈っています。
早島町に贈られたお茶は、南岡山医療センターや地域活動支援センター、早島町社会福祉協議会などへ届けられます。




