倉敷市が今年度から新たに取り組む「学校園庭芝生化事業」の第一号となる芝の植え付けが、倉敷市立乙島保育園で行われました。
倉敷市では地球温暖化防止と保育・教育環境の改善を図ろうと保育園・幼稚園の園庭や小学校の校庭の芝生化を今年度から試験的に行います。園庭の芝生化事業のモデル園に指定された乙島保育園には、園児と保護者、それに伊東 香織倉敷市長をはじめ関係者あわせておよそ150人が集まり、園庭の一角およそ200平方メートルに芝を植え付けていきました。園児たちが植えた芝は、市の職員らが切り芝からポットに分けて育てたものです。このポット苗での植え付け方式は切り芝を植えつける従来の方式より低コストで園庭の芝生化ができるそうで、園児たちが植えた芝の苗は、秋ごろには一面緑に覆われるとのことです。今後、幼稚園、小学校のそれぞれモデル校となっている連島東幼稚園と倉敷南小学校で芝の植え付けを行い、様子をみながら来年度以降残りの学校園の芝生化を検討していくことにしています。




