倉敷市の老松学区では新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが中止になっています。
代わりに、日々の思いをこめた手紙の募集を行っています。
テーマは「明日への手紙」です。
未来への夢や希望を素直に表してほしいとこのテーマに決まりました。
老松学区では毎年ふれあい祭りなどのイベントが行われていました。
しかし、今年も去年に引き続き新型コロナウイルスの感染防止のため中止となりました。
人が集まらなくても元気になれる企画をしようと福井県坂井市の「日本一短い手紙」を参考に去年から手紙の募集を行いました。
去年のテーマは「感謝の手紙」で、206通もの手紙が集まりました。
手紙は40文字程度で応募は10月15日(金)まで、老松学区に住む人が対象です。




