7月10日に開幕する夏の高校野球岡山大会の組み合わせ抽選会が行われ、対戦相手が決まりました。
抽選会は出場58校の部長・キャプテンが出席して行われました。
最初に今年春の県大会でベスト4の創志学園、倉敷商業、総社南、倉敷工業のAシード4校から抽選が行われました。
続いて、ベスト8の興譲館、おかやま山陽、岡山商大附属、岡山東商業のBシード4校がくじを引きました。
この後、残り50校が順にくじを引き、組み合わせが決まりました。
まずはAブロックです。
Aシードの倉敷工業は瀬戸と岡山御津の勝者と対戦します。
倉敷天城は岡山工業と玉野光南は高梁と対戦します。
続いてBブロックです。
Aシードの総社南は倉敷翠松と岡山の勝者と対戦します。
水島工業はBシードの岡山商大付属と、玉野は岡山操山、倉敷古城池は興陽と1回戦であたります。
つづいてCブロックです。
Aシードの創志学園は倉敷と勝山の勝者と対戦します。
倉敷鷲羽は金光学園、玉島商業は笠岡工業と1回戦であたります。
最後にDブロックです。
Aシードの倉敷商業は高梁日新と津山工業の勝者と対戦します。
倉敷南は林野と玉野商工は吉備高原学園と1回戦であたります。




