倉敷市水島地区の地域活性化を目指すラジオがきのう(7日)の午後3時半からFMくらしきで放送を開始しました。
きのう(7日)放送が始まった「ラジオみずしまコメコメスタジオ」は、岡山弁で「小さい」を意味する「こめえ」の言葉を使い、6坪の小さなスタジオからパーソナリティの瀬戸内ホールディングス桐野宏司社長のトークに乗せて倉敷市水島地区の細かな情報を発信するラジオです。
初回のこの日は、6日から15日までの春の交通安全週間にちなんで倉敷市水島支所の職員や、水島警察署の交通課長がゲストとして出演し、交通マナーについてリスナーに呼びかけました。
「ラジオみずしまコメコメスタジオ」は、毎週水曜日午後3時半から4時まで、FMくらしきで放送されます。
第1・3水曜日は生放送で第2・4水曜日は再放送を予定しています。




