倉敷市は、市民から寄せられた新型コロナで戦う医療従事者に向けたメッセージを倉敷市連合医師会に贈りました。
倉敷市は、コロナ禍で社会を支えてくれている人への応援メッセージを今年1月から募集しています。
3月25日現在、1125件のメッセージが届けられ、そのうち600件以上が医療従事者へ向けたものであることから、倉敷市連合医師会を通じて医療従事者に届けることにしました。
贈呈式には伊東香織倉敷市長や倉敷市連合医師会の難波一弘会長などが出席し、メッセージや、メッセージを電子化したDVDを手渡しました。
手渡されたメッセージは、今後医師会のホームページに掲載して医療従事者に発信していく予定です。
また、倉敷市のホームページや人権推進室のSNSにも掲載されています。
倉敷市は、引き続きコロナ禍で社会を支えてくれている人への応援メッセージを募集しています。




