北海道の特産品が並ぶ「春の北海道フェア」が、きょう(24日)から天満屋倉敷店で始まりました。
カニやイクラなどの新鮮な海の幸…。
天満屋倉敷店1階のイベントスペースには、北海道が誇る美味しいものが集まっています。
今回は9社が出店し、各メーカーの様々なお菓子も並んでいます。
今回のイチ押しは、天満屋限定で販売されている「生うに炙りウニ味くらべ」弁当です。
ぎっしり乗った生ウニと、バーナーで炙って甘みが増したウニを贅沢に堪能することができます。
また、「菓か舎」の「札幌タイムズスクエア」が、今回初めて出品されました。
カスタードクリームと自家製のあんこをスポンジ生地で包んだお菓子で、優しい甘みとふわふわの食感が特徴です。
そのほかにも、北海道のから揚げ「ザンギ」や「白い恋人」などの定番商品も並び、多くの人が買い求めていました。
天満屋倉敷店では、春と秋の年に2回「北海道フェア」を開催しています。
去年の春は新型コロナの影響で中止となってしまったため、春のフェアは2年ぶりの開催となりました。
「春の北海道フェア」は、今月29日(月)まで天満屋倉敷店で開かれています。
一部の店では、スマートフォンで天満屋のアプリをインストールして提示すると、お得に買い物をすることが出来ます。




