去年10月に認証45周年を迎えた倉敷南ライオンズクラブが、記念事業として亀島山山頂の公園に桜の植樹を行いました。
1975年に結成した倉敷南ライオンズクラブは日本で1905番目のクラブとして国際本部から認定されました。
去年の10月に認証45周年の節目を迎え、これを記念して倉敷市の亀島山山頂にある亀島山・花と緑の丘公園にソメイヨシノの苗木10本を植えました。
水島を一望できる公園には、倉敷南ライオンズクラブがこれまでにおよそ150本のソメイヨシノやヒマラヤザクラを植えていて、今では水島地区の桜の名所のひとつとなっています。
メンバーたちは地元の人たちに癒しの場所にしてもらいたいと思いを込め、桜を植えていきました。
このほか倉敷南ライオンズクラブでは記念事業として福田公園の白鳥の池の周辺整備を行い、ガザニアの苗を植えています。




