倉敷市水島の企業が交通安全に役立ててもらおうと横断歩道などの前に設置するストップマークを寄付しました。
贈呈式には、瀬戸内ホールディングスの桐野宏司社長や倉敷市の高旗渉水島支所長など5人が出席し、キャラクターの描かれたストップマークが手渡されました。瀬戸内ホールディングスグループは2013年から水島地区の交通安全を願って夜光反射材など様々なグッズを送っています。
今年は水島学区の新1年生に交通安全に気を付けてもらいたいとキャラクターが描かれた8種類のストップマーク104枚を贈りました。
贈られたストップマークは水島地区の13学区へ配布され新年度までに設置される予定です。




