倉敷市水島の絵手紙教室「つれづれの会」の新年1回目の活動が行われメンバーが思いを込めた絵手紙を描き上げました。
「つれづれの会」絵手紙教室は水島会館で月に1回メンバー10人が集まり活動しています。
倉敷市内で絵手紙を教える野上明美さんが講師を務め、テーマなどは決めず自由に絵手紙を書いています。
メンバーは自分が書きたい題材を持ち寄り絵に合った文章を添えます。
新年1回目となったきょう(5日)の教室では多くのメンバーが今年の干支の丑や獅子舞などを持ち寄り贈る人のことを考えながら、絵手紙を仕上げていきました。
つれづれの会の絵手紙教室は毎月第1火曜日に水島会館で行われています。




