中・四国最大規模を誇るサントピア岡山総社のレジャープールで、オープンを前に神事が行われ、期間中の安全を祈願しました。
このプールは去年まで厚生年金団体が運営していましたが、今年から民間の太洋開発が継続運営します。神事には太洋開発の樋口高良社長など代表者が出席しプール営業期間中の無事故を祈願しました。大型のウオータースライダーや流水プールなどを備えたこのレジャープールは6月26日から7月11日まで土曜と日曜のみ営業し、7月17日から9月5日までは毎日休まず営業します。また9月11日から20日までも土曜と日曜のみ営業します。
プールを運営する太洋開発は、64日間のプール営業で12万人の利用を見込んでいて宿泊を含め1億5,000万円の売り上げを目標にしています。




