赤色や紫色などのペチュニア、黄色や桃色のユリが色鮮やかに咲き誇っています。
よく手入れされた花畑の名前は、「ふれあい花の道」。
倉敷市児島柳田町二歩の奥町内会のメンバー7人が水やりや草取りなど行い管理しています。
2012年頃、竹やぶになっていた空き地を有効活用しようと切り拓き、花畑を作りました。
今では広さ7アールほどになり、年間で20種類以上の花が楽しめる、地域の憩いの場となっています。
「ふれあい花の道」では、6月中旬から下旬にかけてはアジサイやヒマワリが見ごろを迎えるということです。




