今年50周年を迎えた水島臨海鉄道は、沿線地域を盛り上げたいとの思いから、地元店 自慢の逸品を「認定商品」として紹介しています。
認定商品の一つとして選ばれた、「みずりん最中」を販売している和菓子店、嶋屋製菓栄堂です。
水島臨海鉄道から嶋屋製菓栄堂の丸山 武司さんへ認定証が贈られました。
「認定商品」は今年4月、水島地域にゆかりのある食材を使っているか、地域に根差した店であるか、などを審査基準に6つの商品が選ばれました。
この内、嶋屋製菓栄堂の「みずりん最中」は、四季折々の水島臨海鉄道の列車がプリントされていて、見た目にも楽しい逸品です。
他5つの「認定商品」は、清正堂の「ピーポーようかん」ジャンナの「懐かしいピーポーぷりん」ハウスひなたぼっこの「ピーポー弁当」と「臨カリッごぼうスティック」、「連島生姜のあまざケーキ」が選ばれています。
それぞれの商品はについてはHPで詳しく紹介しています。
水島臨海鉄道では「認定商品」を今後も随時募集していくことにしています。




