倉敷ロイヤルアートホテルがマスク2000枚を倉敷市へ寄贈しました。
倉敷市役所には、倉敷ロイヤルアートホテルの今村 隆英総支配人が訪れ、倉敷市の河田育康副市長へマスク2000枚を贈りました。
千葉県にある倉敷ロイヤルアートホテルの親会社を通じてマスクを仕入れることができたことから、地元の倉敷市に役立ててもらおうと贈りました。
倉敷ロイヤルアートホテルでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響をうけ、4月の売り上げが去年のおよそ10%にまで減少しています。
こうした厳しい状況の中でも、地域へ貢献したいとの強い思いから今回のマスク寄贈となりました。
倉敷市では、医療・福祉関係を中心に使用することにしています。




