新型コロナウイルスの感染拡大が続く中倉敷市内の企業が市民の役に立てればと市へマスクを贈りました倉敷市役所を訪れたのは、霊園「倉敷さくら離宮」の管理・運営などを行っている倉敷中央石材取締役の田中元気さんです。
緊急事態宣言が出されている中、少しでもお役に立てればと、倉敷市の内海彰也総務局長にマスク1000枚を贈りました。
マスクは従業員用に購入していたものだそうです。
倉敷市は贈られたマスクを市内の医療関係者に配るということです。
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