倉敷リハビリテーション学院の入学式が行われ、28人が理学療法士への道を目指してスタートを切りました。
倉敷市幸町の倉敷リハビリテーション学院で行われた入学式は、新型コロナウイルス感染拡大をうけ、新入生とその保護者、職員のみが参加し、規模を縮小して行われました。
今年度は28人が入学し、新入生一人ひとりの名前が呼ばれた後、福嶋裕美子学院長が、「3年後の国家試験合格を目指し、一丸となって頑張りましょう」と激励しました。
これをうけ、新入生を代表して佐場百花さんが決意を述べました。
なお、倉敷リハビリテーション学院では新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して、明日(6日)から5月の連休明けまで休校することにしています。




