新年度に向けて交通安全の啓発に努めてもらおうと倉敷市水島地区の事業所が水島支所に安全啓発用のグッズを贈りました。
水島支所に寄贈したのは水島の「瀬戸内ホールディングス」とグループ会社2社です。
4月6日から行われる「春の交通安全市民運動」に合わせて交通安全の啓発活動用にとウィンドブレーカーやタスキなど合わせて130着を贈りました。
贈呈式では瀬戸内ホールディングスの桐野宏司社長から目録が贈られた後、ウィンドブレーカーとタスキが手渡されました。
贈られた安全啓発用のグッズは3月中に水島地区13の小学校区の交通安全対策協議会へ届けられます。




