西日本豪雨で被災した真備町の箭田小学校にプロジェクターなどが寄贈されました。
寄贈を行ったのは岡山みらいライオンズクラブです。
今月18日に元の校舎で授業を再開したばかりの箭田小学校へ、プロジェクター2台とテント1張り、60万円相当を贈りました。
目録を受け取った、大﨑卓己校長は、「ありがとうございます。
大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。
続いて、6年生の加藤愛理さんが代表でお礼を述べました。
岡山みらいライオンズクラブは、西日本豪雨で被災した真備町でこれまで様々なボランティアを行ってきました。
贈られたプロジェクターやテントは授業や学校行事に利用されます。




