歌うことを通じて心のふれあいを深めようという歌声喫茶が総社市清音のきよね夢テラスで開かれました。
歌声きびの里と題されたイベントには、地元総社市をはじめ倉敷市や岡山市などからおよそ200人が参加しました。歌声喫茶は昭和30年代にブームになり、団塊の世代にとっては青春の思い出のひとつです。カラオケの普及とともに下火になりましたが、最近になって再び注目を集めています。その歌声喫茶の輪を総社市でも広げようと、市民グループ「うた声きびの里実行委員会」が年に2回程度開いています。参加者は、歌詞カードを片手に唱歌や童謡などおよそ20曲を2時間にわたって熱唱しました。実行委員会代表の藤井 徳成さんは「今後参加者をさらに増やし1000人規模の歌声喫茶を開催するとともに、将来的には年末に第九を歌う市民参加のイベントを行いたい」と意欲を燃やしていました。




