高校の工業科で学ぶ生徒たちが技術を競うものづくりコンテストの旋盤作業部門の県大会が、倉敷市で開かれました。
高校生ものづくりコンテストは、これからの産業の担い手となる若い世代の技術や技能水準の向上を目的に開いているもので、木材加工や電気工事など7部門で行われています。岡山県大会の旋盤作業部門の会場となった県立倉敷工業高校には去年12月に行われた第一次予選を通過した6校10人が出場しました。与えられた課題は、直径およそ5センチ、長さ12センチのシャフトの製作で指定された寸法通りに仕上げるには高度な技術が必要です。生徒達は、2時間の制限時間内に材料の鉄の円柱から精密なシャフトを削りだし、授業で培ってきた腕前を披露しました。審査には、県内の工業高校の教諭らがあたり作品の精密さや作業態度、安全面などをポイントに審査を行いました。なお、大会結果はご覧の通りです。
1位 水島工業高校 3年 井上 佳祐
2位 倉敷工業高校 3年 山本 真也
3位 倉敷工業高校 3年 中山亨
なお、この大会の上位2人は、来月山口県で行われる中国地区大会に出場し、全国大会出場をめざします。




