玉野市立宇野小学校の児童が、壁を登るクライミング体験しました。
この取り組みは、今月2日から開かれているクライミングイベント「瀬戸内ジャム」の一つで、パラクライミング世界選手権4連覇中の視覚障害者でクライマーの小林幸一郎さんを講師に招き、宇野小学校の児童25人が、クライミングの体験をしました。
児童たちは、手で引っ張るのではなく、足のつま先を使うことなど、小林さんからアドバイスを受け、高さ10メートルの壁に挑戦しました。
【インタビュー】児童は-
瀬戸内ジャムの最後のイベントは、今月23日に行われる予定で、漫画「壁ドン!」とのコラボレーションイベントが王子が岳で行われます。




