倉敷や総社で活動するボランティアの芸能団体が真備町の老人ホームで慰問公演を行いました。
真備町の特別養護老人ホームシルバーセンター後楽を訪れたのはボランティア団体の劇団潮風です。
劇団潮風には、岡山県内のおよそ30人が所属しています。
県内の高齢者福祉施設を中心に年間50回ほど慰問公演を行っています。
この日の慰問公演では、施設の利用者およそ100人を前に歌や舞踊、大道芸など13の演目を披露しました。
利用者は目の前で繰り広げられる芸を見て、楽しんでいました。
【インタビュー】利用者は【本文続き】劇団潮風のシルバーセンター後楽での公演は初めてです。♯




