倉敷東小学校の児童と、アフリカ・ウガンダの子どもたちが、歌やダンスで交流しました。
やってきたのは、東アフリカのウガンダで貧困や疾病などが原因で孤立した子供や女性を支援する団体Watoto(ワトト)の子どもたち16人です。
Watotoはスワヒリ語で「子どもたち」という意味で、歌やダンスを通して、世界中に希望のメッセージを届ける活動を行っています。
会場はノリのいい音楽とダンスで子どもたちは一体となって盛り上がっていました。
このほか、5年生の児童による合奏や、日本の伝統的な遊びを体験して交流を深めました。
なお、Watotoは10月の18、19日に御覧の会場でコンサートを行う予定です。




