倉敷青年会議所主催の体験プログラム「ひやさい」が21日に最終日を迎えました。
倉敷美観地区の今橋で行われた最終日のイベントでは、松本昌彦理事長が、持続可能な社会「SDGs」に賛同し推進することを宣言しました。
会場には、世界を変えるための17の目標と同じ数の17色の光のバルーンが飾られ、倉敷川を幻想的に彩りました。
【インタビュー】倉敷青年会議所松本昌彦理事長
会場ではジャズの演奏が披露されました。
今年の8月22日から9月21日まで行われた「ひやさい」では市内各地でSDGsに取り組む企業の見学会など17の体験プログラムが実施されました。
参加した人たちは体験プログラムを通して楽しみながら、SDGsへの理解を深めていました。




