総社市が特産品として取り組んでいる「そうじゃ小学校カレー」と「チュッピーウォーター」がそれぞれ10万個の売り上げを達成し、これを記念したイベントが開かれました。
総社市内の小学校ごとの昔なつかしの味を再現した「そうじゃ小学校カレー」。
総社市のキャラクターチュッピーがデザインされた天然水の「チュッピーウォーター」。
総社市が市のPRをしようとおよそ2年前から特産品として売り出してきました。
それぞれの商品が10万個の売り上げを達成し、これを記念したイベントが開かれました。
(活かし)※新本カレーです!また会場では全17校の小学校カレーの中から好きなカレーを食べることができるブースが設けられました。
訪れた人は懐かしの小学校カレーを味わっていました。
総社市では今後セロリを使った特産品を作っていきたい考えです。




