7月26日から天満屋倉敷店で開催されている「しらかべ動物園」が入場者1万人を達成しました。
しらかべ動物園は、倉敷美観地区の白壁の街にちなみ、ヒツジやフェレット、アミメニシキヘビといった白色をした動物を中心に集められています。
動物園を訪れた子どもたちに人気なのは、生後四か月のベンガルトラのテラくんや、実際に触ることが出来るホワイトタイガーの標本です。
夏休みの親子連れが多く、1日におよそ800人が来場し、本日入場者1万人を達成しました。
入場者1万人目となったのは倉敷市庄新町の小学校1年の友中緋依ちゃんと、
祖母の鵜飼琴枝さんです。
来場一万人の記念に賞状と記念品が贈られました。
しらかべ動物園は、今月18日(日)まで天満屋倉敷店で開催されています。




