倉敷市と早島町で活動する9つのライオンズクラブが、子どもたちの健全育成に役立ててもらおうと、倉敷市よい子いっぱい基金へ寄付をしました。
倉敷市役所を訪れたのは、倉敷真備ライオンズクラブの小野 綜時さんと、倉敷天領ライオンズクラブの真治 憲之さんの2人で、伊東 香織市長へ寄付金4万円を手渡しました。伊東市長は「有効に利用させていただきます」とお礼を述べ、感謝状を贈りました。今回の寄付金は、今月14日に倉敷東・倉敷中央など9つのライオンズクラブが合同で開いたチャリティーゴルフコンペで参加した会員から集めたもので、子どもたちの健全育成に役立てようとよい子いっぱい基金へ初めて寄付することにしました。倉敷市よい子いっぱい基金への寄付は、今年度9件目で総額は435万円になりました。




