倉敷市加須山のアトリエ 1/Fで「音」をテーマにしたシルバーアクセサリー展が開かれています。
展示された指輪などのアクセサリーは銀粘土・アートクレイシルバーを使って作られた作品です。「おとさがし」と題した展示会にはアトリエ 1/Fや地域のカルチャーセンターで講師を務める丸山昌子さんと教室生の3人の作品およそ100点が並びました。テーマは教室生が今回の展示会のために考えたものです。講師の丸山さんは音をテーマに制作したことはこれまでなく、「ゆらゆら」「くねりくねり」など擬音をイメージして楽しく作ることができたと話していました。会場には4人の個性あふれる作品が並び、見る人を楽しませてくれます。
シルバーアクセサリー展「おとさがし」は今月26日(日)まで倉敷市加須山のアトリエ 1/Fで開かれています。




