国際ソロプチミスト児島はわくわくバザールを開き、地域住民で賑わいました。
国際ソロプチミスト児島は、年間を通して地域貢献活動を進めていて、今回のバザールもその一環です。テーブルには家庭で使っていない日用品や衣類のほか食品も販売されました。開始と同時に大勢の市民が流れ込み、格安で販売されるお目当ての品を手に取っていました。訪れた買い物客は国際ソロプチミストの会員と会話を交わしながら楽しく買い物をしていました。会場にはおよそ200人が詰めかけ、用意された商品のほとんどが1時間ほどで売り切れとなりました。
なお、売上金については年間の地域奉仕活動や地元高校ボランティアの支援金として使われることになっています。




