5月5日のこいのぼりフェスティバルに向けて真備美しい森を守る会がこいのぼりを準備しました。
真備町市場の真備美しい森では毎年市民から譲り受けたこいのぼりを設置しています。準備には、真備美しい森を守る会のメンバー21人が参加し、およそ250匹のこいのぼりを大空へと泳がせました。
去年の西日本豪雨災害で真備町市場から会場へと続く道が通行止めになったことで今年の開催が危ぶまれていましたが真備町の人達を楽しませたいと開催することになりました。
【インタビュー】真備美しい森を守る会谷口 徳治 副会長
フェスティバルでは、屋台やステージイベント、まぐろの解体ショーなどが行われ子どもの日を盛り上げることになっています。
こいのぼりは、20日から5月11日(土)まで設置されています。
真備町市場側から会場へ行くルートは、通行止めのため呉妹側からの一方通行になります。ご注意ください。




