玉野市内7つの公立中学校で入学式が行われ、418人の新入生が新たなスタートを切りました。
このうち玉野市木目の荘内中学校には115人が入学しました。
金光一雄校長は、「中学校入学のきょうは“リセット”の日、勉強や部活動に新たな気持ちで取り組み、新しいことに挑戦してください」と新入生を激励しました。
新入生代表の岡原穂佳さんは次のように宣誓しました。
11日(木)からオリエンテーションなどに参加し、来週15日(月)からは授業が始まります。
なお、倉敷市内の公立中学校の入学式は11日(木)に行われます。




