県内24の県立高校で入学式が行われ、新入生が希望を胸に高校生活をスタートさせました。
このうち倉敷中央高校には普通科、家政科、看護科、福祉科の4学科・317人に加え、専攻科・39人、合わせて356人が入学しました。
福本和宏校長は、「高い志を持ち、常に感性を磨くことを意識して、充実した高校生活を送ってください」と新入生にエールを贈りました。
新入生を代表し、普通科の森天瞳さんは次のように宣誓しました。
新入生は9日(火)に歓迎会やホームルームに参加し、10日(水)から授業が始まります。
9日(火)は、商業や工業系の県立高校、市立高校など38校で入学式が行われます。




