倉敷市で活動する陶芸家・三宅玄祐さんとガラス作家・白神典大さんの2人展が倉敷市加須山のアトリエ1/Fで開かれています。
2人展のテーマは「ドット」。陶器やガラスの器には様々なドット・点がデザインされています。展示場には2人がテーマに沿って制作した200点を超える作品が並びました。作品のほとんどが日常使いの食器や花器などです。デザインされたドットは、整列したものもあれば不規則に描かれたものもあり、展示をした作家によるとどうやって面白みを出すか考えながら作ってきたということです。
陶芸家・三宅玄祐さんとガラス作家・白神典大さんの2人展は、倉敷市加須山のアトリエ1/Fで24日(日)まで開かれています。




