倉敷市真備町市場のみその仮設団地で餅つき大会が行われ、参加者で真備町の復興を願いました。
餅つき大会は、豪雨による浸水被害を受けた真備町箭田のまびガス販売が開きました。18キロのもち米が用意されみその仮設団地で暮らす住民が餅をつきました。子ども達もお年寄りに教えてもらいながらもちつきを体験しました。
つきあがった餅は一緒に丸め、にんじんやホウレン草が入った雑煮や、きなこもちにして味わいました。
ついた餅は真備総仮設団地に暮らす住民へも贈られました。
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