豪雨災害からまもなく3カ月となる倉敷市真備町の被災地でも彼岸の中日を迎え、お墓参りをする被災者の姿が見られました。
約3メートルの高さまで浸水被害を受けた真備町川辺の源福寺では、200基あまりのお墓が元の姿に戻っていました。秋の彼岸を迎え、それぞれのお墓には、花や線香が供えられています。災害からまもなく3カ月。避難所や真備町外のみなし住宅などからお墓参りに訪れる家族連れもいました。
【インタビュー】被災者は
秋分の日被災地真備町でお墓参り
【取材日】2018年9月23日(日)
【場所】源福寺
【住所】倉敷市真備町川辺
【インタビュー】被災者は




