被災地真備町の保育園を大道芸ボランティア川越ピエロこと「いちろうくん」が訪れバルーンショーで子どもたちを笑顔にしました。
倉敷市真備町辻田の真備かなりや保育園は、豪雨災害で1階部分が浸水しました。7月30日からは1階の改修工事を進めながら被害を免れた2階での保育を行っています。現在は、被災前の8割にあたる152人の園児が通っています。この日は、川越ピエロこと大道芸ボランティの「いちろうくん」が慰問し、おなじみのバルーンショーで子どもたちは大喜びしました。
【インタビュー】大道芸ボランティア「いちろうくん」大石一郎さん
被災地真備町の真備かなりや保育園を大道芸ボランティアが慰問
【取材日】2018年9月21日(金)
【場所】真備かなりや保育園
【住所】倉敷市真備町辻田
【インタビュー】川越ピエロ「いちろうくん」大石一郎さん




