災害ごみの仮置場となっていた真備東中学校の運動場ではごみの撤去が完了し、プレハブ校舎の建設にとりかかります。
災害ごみの仮置場となった真備東中学校の運動場では、災害直後からごみが運び込まれて発生から20日後には5メートル以上の高さまでごみが積み上がりました。8月2日には運動場の地面が見えるまでごみが撤去されました。
この運動場には真備東と真備中学校の生徒が通うプレハブ校舎が建設されることになっています。今月中旬から着工し、9月末の完成を目指します。
倉敷・総社・玉野・早島・岡山その他の地域情報をお届け
月~木/17:00~17:30 他
月~木/17:00~17:30 他
KCTニュース動画
Copyright (C) KCT Co.,Ltd. All Rights Reserved.
JASRAC許諾番号:5770546002C21040