去年フランスとの交流を図るミレー友好協会展で内閣総理大臣賞を受賞した洋画家待鳥一成さんが総社市に富士山の絵を寄贈しました。
総社市溝口の待鳥さんは会社経営の傍ら創作活動を続け日本、フランス、中国を中心に数多くの賞を受賞しています。30号のキャンバスに描いた「富士山」の絵を前に、山中榮輔教育長に制作のために6回登頂したことなど作品への思いを話しました。
総社市は展示場所を検討して一般公開していく予定です。
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