国の方針を受け県内の各自治体で夏のボーナス減額の動きです。総社市は臨時市議会を開き市職員の夏のボーナスを0.2カ月分減額する条例の制定などを決めました。
総社市では市職員の夏のボーナスを0.2カ月分減額。また、市長と副市長、教育長も同じく0.2カ月分減額。さらに総社市議会議員と市嘱託職員については0.15カ月分を減額します。この減額措置は5月の人事院勧告に基づくもので、不景気で民間企業のボーナスが軒並み下がる中、公務員の賞与基準を民間の現状に近づけるため実施されます。総社市ではこのボーナス減額により総額およそ4,000万円が削減される見通しです。総社市の夏のボーナス支給は6月15日です。臨時議会では全会一致でボーナス削減の議案が承認されました。総社市では12月の冬のボーナス期にも減額案が適用される可能性もあるとして、今後、景気の動向を見極め、人事院の勧告に従う考えです。一方、玉野市でもきょう臨時市議会を開きボーナス削減を決めています。また、倉敷市は29日の夕方に臨時市議会を開き審議する予定です。




