玉島警察署と玉島交通安全協会は管内の小学校・支援学校に入学する新一年生を対象に交通安全を呼びかけるノートを贈りました。
玉島警察署と玉島交通安全協会では交通安全の大切さを知ってもらいたいと毎年、管内の小学校と支援学校に交通安全に関する啓発グッズを寄贈しています。
真備町の二万小学校には玉島警察署の有政伸英交通係長と玉島交通安全協会真備支部の守屋忠和支部長が訪れました。そして谷野友恵校長へ交通安全の約束が書かれた自由帳を贈りました。二万小には16人の新一年生が入学する予定です。
谷野校長は「新一年生も含め全校児童が元気に楽しく学校に通うことができるよう交通安全を呼びかけていきます」と、お礼の言葉を述べました。玉島警察署と玉島交通安全協会では管内28の小学校と支援学校に入学する新一年生およそ1300人にノートを贈りました。




