全日本小学生女子ソフトボール大会に岡山県代表として出場する「倉敷ヴィクトリア」が倉敷市の河田育康 副市長へ全国大会出場への意気込みを伝えました。
倉敷市役所を訪れたのは倉敷ヴィクトリアの選手16人と筒井章年監督です。
倉敷で唯一の小学生女子ソフトボールチームの倉敷ヴィクトリアは結成2年目。
去年12月に行われた岡山県予選で初出場、初優勝の快挙を達成して全国大会行きの切符を手にしました。
選手たちは倉敷市の河田育康副市長に全国大会での活躍を誓い、また、河田副市長は「元気な倉敷の子どもを代表して全国大会で活躍してきてください」と激励のメッセージを贈りました。
第11回春季全日本小学生女子ソフトボール大会は3月25日から広島県尾道市で開かれます。




