国際ソロプチミスト倉敷が天満屋倉敷店でチャリティーバザーを開きました。
この取り組み「愛のチャリティバザールと茶会」は国際ソロプチミスト倉敷が設立以来恒例で開催しています。今回で34回目です。会場には会員33人が持ち寄ったタオルや毛布といった日用品からつぼや花瓶などおよそ340点の商品が並びます。午前10時の開店と同時にお客さんが会場を訪れました。商品はいずれも手ごろな値段で販売しています。訪れた人たちは会員から商品の説明を受けたり、会話を楽しみながら、商品を二つ三つと手に取っていました。商品は30分ほどで半分近くが売り切れ、会場は大勢の人たちで賑わいました。
バザー会場では抹茶のサービスもあり着物姿の会員が訪れた人をお菓子とお茶で接待していました。




