総社市は2ヵ月後に迫っているそうじゃ吉備路マラソンへの参加呼びかけとより多くの人に知ってもらおうと、PR活動を行いました。
来年2月25日に開催される大会は、記念すべき10回目になります。
JR倉敷駅では、そうじゃ吉備路マラソンのマスコット犬太郎ちゃんをおんぶした片岡聡一市長と、そうじゃ吉備路マラソン実行委員会事務局スタッフがティッシュペーパーを駅利用者に手渡して参加を呼びかけました。
きびマラ犬「太郎ちゃん」の周りに集まった多くの人には、実際におんぶしてもらったりして大会をPRしていました。
そうじゃ吉備路マラソンは、フル、ハーフなど、7種目で募集人数は、去年より、4500人多い2万5,000人です。
12月27日現在、エントリーしているのは1万4,590人で去年の同じ時期より2,358人増えています。
なお申し込み期間は、郵便は、12月31日まで、インターネットは、1月12日までとなっています。




