世界大会に出場する倉敷鷲羽高校ヨット部の二人が、倉敷市の伊東香織市長へ報告を行いました。
世界大会に出場するのは鷲羽高校ヨット部2年の小林愛美さんと黒瀬南海さんの二人です。二人は、8月に鳥取県で行われた全日本女子420級選手権大会で入賞し、世界大会出場を決めました。伊東香織市長が「倉敷から世界大会への出場者が出たことをうれしく思います。大勢の期待を帆に乗せて戦ってきてください」と激励すると、2人も大会への意気込みを語りました。鷲羽高校ヨット部 2年小林愛美さん黒瀬南海さん国際420級世界選手権大会は、12月26日からオーストラリアのパースで行われます。




