花瓶や皿などの器のもつ魅力を子どもたちに感じてもらおうというワークショップが倉敷市内で開かれました。
このワークショップは器の美しさやおもしろさを発見してもらい、子どもたちに陶芸作品を身近に感じてもらおうと大原美術館が初めて開きました。ワークショップには、倉敷市をはじめ岡山市などから18人の親子連れが参加しました。参加者らは、民藝運動に参加した陶芸家・浜田庄司をはじめ、バーナード・リーチ、河井寛次郎、富本憲吉といった大原美術館工芸館の展示作品を見学しました。参加した子どもたちは、大原美術館の学芸員らに質問したりしながら、それぞれ自分の気に入った作品をみつけ、「形がきれい」や「絵柄がきれい」などと話し合っていました。このあと参加者は商店街のギャラリーやみやげ物屋をまわり、街の中にある器を探したあと倉敷の代表的な焼き物である酒津焼や羽島焼の器を使って抹茶を飲み、器に触れながら焼き物の楽しみ方を体験しました。大原美術館では、6月14日(日)にもこのワークショップを開催することにしています。




