倉敷真備ライオンズクラブは認証40周年記念事業として県立倉敷まきび支援学校へ学校名を刻んだ石碑を寄贈しました。
玄関前で行われた贈呈式には、倉敷真備ライオンズクラブのメンバーやまきび支援学校の生徒会執行部の生徒7人が出席しました。蒔田典幸会長があいさつした後、完成した校名碑の除幕を行いました。県立倉敷まきび支援学校の名前が刻まれた石碑は、縦1、2メートル横1、5メートル奥行85センチの赤御影石製です。校門に学校の名前がなかったことからこの度の寄贈となりました。校名碑の寄贈を受け高等部生徒会長の板野志保さんは「感謝の気持ちを忘れず大切にしていきます」とお礼の言葉を述べました。なお、倉敷真備ライオンズクラブはこの他、真備綾南高校と真備いきいきプラザにも記念品を贈っています。




