倉敷市中央のギャラリー倉敷で「立体・彫刻OKAYAMAのチャリティー展」が開かれています。
この展示会は、ここ数年、全国的に発生している自然災害の被災地復興を応援しようと、岡山県内の造形作家が集まって開いたものです。岡山、倉敷、総社、備前市などから21人の作家が参加し、木工、石、ガラス、金属、備前焼などそれぞれの作家の個性が凝縮された多種多様な作品が並んでいます。作品は展示即売されていて、しっかり味わって気に入ったものを購入してもらおうと、ほとんどの作品が手にとって鑑賞できます。「立体・彫刻OKAYAMAのチャリティー展」は、24日(日)までギャラリー倉敷で開かれています。




